痔が痛むのに市販薬が無い時

痔はよほど悪化してしまえば医師の診察を受けなければなりませんが、便秘の時など排便でいきんだ時に切れてしまう程度であれば家庭で治療したいものです。特に女性の場合、病院どころか市販薬を買いに行くのも恥ずかしいのではないでしょうか。そんな時、市販薬に頼らず身近な食べ物や野草で症状を軽くすることができるのです。よく知られている民間療法はドクダミを使うものです。家の周りの日陰によく生えているドクダミは、不快な臭いがしますが、薬効のある便利な野草です。切り傷、おできやニキビと言った皮膚病に効果があるとされ、痔にも効き目があるのです。使い方は、生の葉を数枚よく揉んで患部に当てるだけですが、動くとずれてしまいますし臭いも気になるので就寝前に行うと良いでしょう。また、ドクダミが手に入らない季節ならユキノシタの葉を火であぶり、よく揉んでから患部に当てても効果があります。外用にする他に、食べることで痔に効果がある食べ物もあります。干し柿やイチジクなどは出血や痛みを抑えててくれますし、食物繊維が豊富なので便秘の解消に役立つこともありお勧めです。しかしこれはあくまでも応急手当ですから、様子を見て悪化するようでしたら医師の診察を受けなければなりません。日頃から便秘にならないよう、食物繊維の多い食品を摂取し運動を心がけ、規則正しい生活を送ることが大切です

痔の薬の種類と効果について

痔の薬は3種類あります。痔の種類と症状に合わせて使い分けるようにしましょう。種類で座薬は柔らかい固形で、肛門内に入れるととけて痛み止めと止血の作用があります。効果を発揮させるには、就寝前に肛門に挿入するようにしましょう。種類には塗るタイプもあります。肛門の周囲に塗るタイプとチューブを肛門にさして注入するタイプがあります。裂肛や痔核に使います。効能は痛み止め止血に肛門の粘膜を刺激しないので肛門の負担を減らします。塗るタイプやチューブタイプは含まれる成分が2種類あります。ステロイド系と非ステロイド系です。治療に内服もあります。便秘の時は緩下剤、炎症を抑える時は消炎剤、抗生物質などがあります。市販のもので治療する時は一時的に症状を抑えるためだけに用いましょう。市販のものを使う時は、できた場所によって使い分けるようにしましょう。歯状線より中にできた場合は座薬を使います。外にできる裂肛の場合は軟膏を使用します。外側か中側かを判断するポイントは痛みを感じるかどうかです。一般的にお店で購入できるものは坐剤、軟膏、内服、肛門清浄剤などです。治療には肛門の清潔も重要です。消毒を行ってくれるのでウオッシュレットがない環境でもいいでしょう。

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